消費者金融からお金を借りる際は、年収の3分の1を超えて貸し付けてはいけないという「総量規制」というルールがあります。つまり、年収に応じて借りられる金額には上限があるということです。
このページでは、ご自身の年収と現在の借入状況を入力するだけで、この上限額と、あとどのくらい借りられそうかという残り枠をその場で計算できます。
総量規制そのものの仕組みについてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
→ 総量規制とは?年収別の早見表でわかる借入可能額|オーバーでも借りられる?ギリギリまで借りたいときの相談先も【FP監修】

総量規制シミュレーター
数字の読み方
「借入上限の目安」は、入力した年収を3で割った金額です。総量規制では、これを超える貸し付けが法律で禁止されています。
「残り枠の目安」は、この上限額から、現在の他社借入合計を差し引いた金額です。ここに希望する借入額を入力すると、その金額が枠内に収まるかどうかも表示されます。
なお、ここでいう「他社借入」に含まれるのは、消費者金融からの借入とクレジットカードのキャッシング利用分です。クレジットカードのショッピング利用分や、住宅ローン・自動車ローンはここには含まれません。この違いについて詳しくは、以下の記事で解説しています。
→ 総量規制とは?年収別の早見表でわかる借入可能額|オーバーでも借りられる?ギリギリまで借りたいときの相談先も【FP監修】
残り枠がマイナスだった場合
すでに他社からの借入合計が上限額を超えている場合、原則として新たな借入は難しくなります。これは総量規制という法律上の決まりであり、どの消費者金融であっても、この上限を超えて貸すことはできません。
この場合に考えられる選択肢は主に2つです。
1つは、既存の借入を減らして枠を作ることです。返済を進めて借入総額そのものを減らせば、その分だけ枠に余裕が生まれます。
もう1つは、おまとめローンや借り換えローンの利用です。総量規制には「利用者にとって一方的に有利になる借り換え」という例外規定があり、条件を満たせば上限を超えていても利用できる場合があります。
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