「任意整理をしているから」「個人再生の返済中だから」。そんな理由で、消費者金融への申し込みを最初から諦めていないでしょうか。
たしかに、任意整理や個人再生の情報は信用情報機関に記録され、多くの金融機関で審査対象外とされます。しかし、すべての業者が一律にそうだとは限りません。中小消費者金融のセントラルは、残債務の状況や現在の収入といった属性を踏まえ、返済中でも柔軟に審査してくれることで知られています。
この記事では、任意整理・個人再生の返済中にセントラルの審査を通過した5人の体験談と、申し込む前に確認しておきたい注意点を紹介します。
大手で通らなかった方へ。独自の基準で柔軟に審査いたします。
【最短30分審査】来店不要、スマートフォンのみで手続きが完結します。
※原則在籍確認の電話なし。ただし、審査の過程で勤務先への在籍確認が必要な場合がありますが、事前連絡なしに実施されることはなく、必ず事前にお客様へ確認いたします。
任意整理・個人再生中でも借りられる可能性はある?
結論から言うと、任意整理や個人再生の返済中でも、セントラルから融資を受けられる可能性はあります。実際に今回紹介する5人は、いずれも返済中の状態でセントラルの審査を通過しています。
なぜ借りられるのか、仕組みから見ていきましょう。
任意整理・個人再生をすると、その事実は信用情報機関に5〜10年ほど記録されます。この間、銀行や大手消費者金融の審査ではほぼ一律に否決の対象となります。自動審査のシステムが、信用情報の記録だけを見て機械的にはじいてしまうためです。
一方セントラルのような中小消費者金融は、この「返済中」という状態を一律に拒否するのではなく、残債務の金額、他社からの借入状況、そして現在の年収や勤続年数といった属性を踏まえて個別に判断します。総量規制(年収の3分の1まで)の範囲内であることが前提ですが、その範囲内であれば、返済中でも新たな融資を受けられる可能性があるのはこのためです。
自己破産との違いを整理すると、なぜこの判断が必要になるのかがわかりやすくなります。自己破産は免責が下りれば借金がゼロになりますが、任意整理・個人再生は減額された借金を契約通りに返済し続けている「返済中」の状態です。つまり任意整理・個人再生の場合、審査する側は「すでに借金がない人」ではなく「今も返済義務を抱えている人」に新たに貸すかどうかを判断することになります。だからこそ、残債務の金額や他社借入の状況、年収・勤続年数といった属性を踏まえた個別の判断が必要になるのです。
とはいえ、この個別判断をしてくれるかどうかは業者によって異なります。セントラルのように残債務や属性を踏まえて柔軟に対応してくれる業者がある一方で、任意整理・個人再生の返済中というだけで一律にお断りしている中小消費者金融も存在します。この違いについては、後ほど詳しく触れます。
返済中でも審査を通過した5人の体験談
任意整理や個人再生の返済中という同じ状況でも、残債務の金額や職業、他社借入の有無によって審査結果は変わってきます。ここでは、事情の異なる5人の体験談を紹介します。
6年前の債務整理、大手全滅でも即日融資で30万円
44歳・男性、正社員(営業職)。年収300万円、勤続3年。6年前に債務整理を経験しています。
「歩合制の営業職なので、毎月一定額の収入があるわけではありません。営業成績が悪いと基本給の8万円だけで生活しなければならなくなり、そんなときはいつもセントラルのキャッシングで乗り切っています。実は6年前に債務整理をした経歴があり、大手の消費者金融はどこも貸してくれません。銀行のカードローンもクレジットカードの作成も難しい状態です。それでもセントラルだけは審査に通り、即日融資で30万円の枠をもらえました」
大手消費者金融やクレジットカード会社が軒並み利用できない状態でも、セントラルの審査だけは通過できたという事例です。歩合制で収入が不安定という条件があっても、6年という期間の中で真面目に生活を続けてきた実績が、審査担当者の信頼につながったと考えられます。収入の波がある働き方をしている人にとって、いざというときに頼れる窓口があることは大きな安心材料です。
完済から半年、在籍確認なしのWEB完結で30万円
34歳・男性、広告代理店の正社員。年収約300万円、勤続1年半。4年ほど前に債務整理をし、完済したのは半年前でした。
「車の修理費用でまとまったお金が必要になり、消費者金融への申し込みを検討しました。選んだのはセントラルです。金利が極端に高くないことと、来店不要でWebから申し込みから借入まで完結する点が決め手でした。過去に金融事故を起こしているので厳しいだろうと思いつつ申し込んでみたところ、結果は希望通り30万円。申し込んだ内容以外に特に何か聞かれることもなく、1日も経たないうちに審査結果の通知がありました。在籍確認や収入証明書の提出もなく、想像していた以上にスムーズでした」
「債務整理は完済から5年経たないと借入できない」という情報を目にすることもありますが、この事例はその基準に当てはまりません。完済からわずか半年という段階でも、現在の収入や勤続実績を踏まえて柔軟に判断してもらえることがあります。在籍確認や収入証明書の提出まで省略されたのは、審査の結果として信頼を得られた証といえるでしょう。
個人再生残250万円でも即日融資で子供の入学費用に30万円(東京)
会社員、東京都在住。年収960万円、勤続30年10ヶ月。妻と子供3人の5人家族。不動産投資の失敗と、配偶者の宗教団体への多額の寄付が重なり、約400万円の借金を個人再生。月々7万円を返済中で、残債務は約250万円。
「個人再生の返済中に、飼っていたペットが体調を崩して手術が必要になり、なけなしの貯金30万円を手術費用にあててしまいました。しかし実はその30万円は、今年子供が高校に進学する際の入学金と制服代のために貯めていたお金だったのです。夏のボーナスが出れば返済できるのですが、それまでの間、どうにか工面する必要がありました。ネットで見つけたセントラルに申し込むと、1時間ほどで仮審査通過の連絡があり、在籍確認を経て、申し込んだその日のうちに30万円の振り込みを確認できました。個人再生の残債務が250万円もある状態で、1社目の申し込みでこれほどの金額を借りられるとは思っていませんでした」
個人再生の返済中は、原則として銀行や大手消費者金融からの新規借入は難しくなります。しかしこの事例のように、年収960万円・勤続30年という高い属性がそろっていれば、残債務が250万円あっても、セントラルは即日融資で柔軟に対応してくれることがあります。個人再生中だからと諦める前に、自身の属性を踏まえて相談してみる価値があることを示す事例です。
個人再生残39万円+他社30万円でも郵便物なしで40万円(広島)
正社員、広島県在住。年収520万円、勤続9.5年。妻と子供2人の4人家族。個人再生の残債務39万円を返済中で、さらに他社3社(合計30万円)からの借入あり。
「住民税の支払いと生活費で20〜30万円ほど急遽必要になり、まずアムザ・リンクス・アイフル・プロミスに申し込みましたが、すべて審査否決。個人再生の返済中に他社借入まである状態では、もうどこも貸してくれないのではと不安になりました。それでもダメ元でセントラルに申し込むと、一次審査を通過。郵便物なしで契約できる点も安心材料でした。最終的に極度額50万円の枠をもらい、そのうち40万円を借りることができました」
アムザ・リンクス・アイフル・プロミス4社に立て続けに断られたあとの申し込みでも、セントラルは通過につながっています。個人再生の残債務に加えて他社借入もあるという、重なった不利な条件の中でも、年収520万円・勤続9.5年という安定した属性が評価されたと考えられます。郵便物が届かない仕組みは、家族に知られたくない事情がある人にとって心強いポイントです。
7社中セントラルのみ承認、在籍確認なしで20万円(大阪)
38歳・男性、会社員(営業職)。年収約450万円、大阪市の賃貸住宅で妻と子供2人と暮らしています。4年前に個人再生を経験し、残債務約20万円に加え、地元の中小消費者金融からも10万円の借入があります。
「息子の高校入学費用がどうしても足りず、まずアコム・アイフルなど大手2社と街金1社に申し込みましたが、すべて否決。諦めきれず、増枠も含めて中小の消費者金融5社(セントラル・ティーアンドエス・アムザ・北海道キャネット・大阪キャネット)に申し込んだところ、承認されたのはセントラルだけでした。決め手はスピードで、申し込みからわずか3時間で融資が確定。在籍確認の電話もなく、会社に知られる心配もありませんでした。必要書類も運転免許証・社会保険証・直近2ヶ月の給与明細のみとシンプルで、無事に20万円を借りることができました」
7社に申し込んで承認されたのはたった1社という、かなり厳しい状況からの融資でした。個人再生の残債務に他社借入も重なる中で通過できたのは、在籍確認なし・郵便物なしという仕組みだけでなく、必要書類の少なさからもわかるように、セントラルが個々の状況を見て柔軟に審査しているためと考えられます。複数の業者に断られても、諦めずに中小消費者金融まで視野を広げる価値があることを示す事例です。
大手で通らなかった方へ。独自の基準で柔軟に審査いたします。
【最短30分審査】来店不要、スマートフォンのみで手続きが完結します。
※原則在籍確認の電話なし。ただし、審査の過程で勤務先への在籍確認が必要な場合がありますが、事前連絡なしに実施されることはなく、必ず事前にお客様へ確認いたします。
一律に融資対象外とする業者もある、という現実
ここまで紹介した5人は、いずれもセントラルで融資を受けられた事例です。しかし、これは「中小消費者金融ならどこでも借りられる」という意味ではありません。
広島の事例では、アムザ・リンクス・アイフル・プロミスの4社すべてに否決されたあとでセントラルの審査が通っています。大阪の事例はさらに厳しく、アコム・アイフル・大阪キャネット・ティーアンドエス・アムザ・北海道キャネットと計6社に断られ、7社目でようやくセントラルから承認を得ています。
つまり、任意整理・個人再生の返済中を一律に審査対象外としている業者は決して少なくありません。属性や残債務の状況にかかわらず、返済中というだけで機械的に否決する業者も多い中で、セントラルは残債務の金額や現在の収入を踏まえて個別に判断する数少ない選択肢の一つです。
もしセントラルの審査に通らなかった場合は、同じく柔軟な審査で知られるアローやアルコシステムも選択肢に入ります。業者ごとに重視するポイントが異なるため、1社に断られてもそこで終わりにせず、複数の業者を比較しながら申し込んでみることをおすすめします。それぞれの審査基準の詳細は、以下の記事で解説しています。
セントラルへの申し込みで知っておきたいこと
任意整理・個人再生の返済中だと、審査に通るかどうかだけでなく、手続きそのものが複雑なのではと身構えてしまうかもしれません。しかし実際の申し込みは、思っているよりシンプルです。ここでは、5人の体験談からわかる必要書類とスケジュール感、そして申し込む前に整理しておきたいポイントを紹介します。
必要書類は本人確認書類+収入証明書が基本
セントラルに申し込む際は、運転免許証などの本人確認書類に加えて、源泉徴収票や直近2ヶ月分の給与明細といった収入証明書も用意しておきましょう。5人の体験談でも、この2点セットを提出しているケースがほとんどでした。
返済中の状態で申し込む以上、収入証明書はほぼ必須と考えておいた方が安心です。書類の提出はすべて専用ページからの画像アップロードで完結し、郵送でのやり取りは必要ありません。
申し込みから融資までのタイムスケジュール
体験談を見ると、平日の午前中に申し込んだ場合、その日のうちに振込まで完了しているケースが目立ちます。実際の時系列は次の通りです。
【東京の事例】
- 【 11:00 】 セントラル公式サイトから申し込み
- 【 12:00 】 仮審査通過の連絡(電話)
- 【 12:10 】 融資・契約内容の確認メールが届く〜 在籍確認の電話
- 【 17:00 】 30万円の振込を確認
【広島の事例】
- 【 10:30 】 セントラル公式サイトから申し込み
- 【 12:00 】 収入証明書などの提出依頼(仮審査通過)
- 【 12:30 】 本審査通過の電話連絡
- 【 13:00 】 40万円の振込を確認
即日融資を狙うなら、平日14時までに申し込みを完了させておくのが基本です。審査結果が出るのが17時頃になっても、当日中の振込に間に合うケースがあることは、この2つの事例からもわかります。
2回目以降の借入方法は「カードあり・なし」で選べる
初めての借入は、振込融資になるのが一般的です。セントラルの無人契約機は全国どこにでもあるわけではないため、多くの人にとって振込融資が現実的な選択肢になります。
2回目以降の借入では、セントラルカードを発行しておくと、セブン銀行ATMでほぼ24時間365日、いつでも入出金できるようになります。ただしこのカードは後日郵送での受け取りが必要です。自宅に届くのが困るという方は、事前に相談すれば郵便局留めにも対応してもらえます。
カードを希望しない場合も、追加融資自体は可能です。その際は公式サイトの専用ページから振込融資を依頼する形になります。
申し込む前に、これだけ整理しておくと安心です
電話でのヒアリングでは、今の残債務や他社からの借入状況を聞かれます。慌てて答えるより、事前に金額や件数をメモしておくと、当日落ち着いて話せます。数字を正直に伝えることは、隠しごとをしないという意味だけでなく、担当者が「この人はいくらまでなら無理なく返せそうか」を判断する材料にもなります。実際、今回紹介した5人も、現在の借入状況を率直に伝えたうえで審査を通過しています。
もう一つ知っておきたいのが総量規制です。借入は年収の3分の1までと法律で決まっており、任意整理・個人再生の残債務もこの計算に含まれます。「今どのくらいまで借りられそうか」を大まかに把握しておくと、希望額を伝えるときの目安になります。
なお、任意整理・個人再生の手続き中は、新しく借入をする前に、担当している弁護士や司法書士に一言相談しておくと安心です。審査に通るかどうかとは別に、手続き上のルールに関わることがあるためです。もし相談先が決まっていない場合は、無理に一人で抱え込まず、法テラスなどの窓口を頼ってみるのもひとつの方法です。
セントラルの審査基準や電話ヒアリングでよく聞かれる内容については、以下の記事でさらに詳しく解説しています。
→ 消費者金融セントラルの審査は甘い?審査時間とブラック対応・他社借入・電話ヒアリング・在籍確認を徹底解説

大手で通らなかった方へ。独自の基準で柔軟に審査いたします。
【最短30分審査】来店不要、スマートフォンのみで手続きが完結します。
※原則在籍確認の電話なし。ただし、審査の過程で勤務先への在籍確認が必要な場合がありますが、事前連絡なしに実施されることはなく、必ず事前にお客様へ確認いたします。
任意整理・個人再生中の借入でよくある質問
- 任意整理や個人再生の返済中に、他社からも借入があると審査は厳しくなりますか?
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不利にはなりますが、それだけで審査対象外になるわけではありません。
今回紹介した広島の事例では、個人再生の残債務39万円に加えて他社3社から30万円の借入がある状態でも、極度額50万円をセントラルで借りることができています。年収や勤続年数といった他の属性とあわせて、総合的に判断されると考えられます。
- 任意整理・個人再生から何年経てば審査対象になりますか?
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「完済から5年」という情報を見かけることがありますが、体験談を見る限り、それより早い段階で借りられているケースもあります。
広告代理店に勤める34歳男性は、完済からわずか半年で30万円の融資をセントラルから受けています。年数だけでなく、現在の収入や返済実績も含めて判断されているようです。
- 年収が高いほど審査に有利ですか?
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高いに越したことはありませんが、必須条件ではありません。
年収960万円の事例がある一方で、年収300万円台や520万円で借りられた事例もあります。年収の水準だけでなく、勤続年数や残債務とのバランスがセントラルの審査では見られていると考えられます。
- 複数の業者に申し込んで断られましたが、まだ望みはありますか?
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あります。
今回紹介した大阪の事例では、大手2社と中小5社の合計7社に申し込み、6社に断られたあとでセントラルから承認を得ています。1社や2社の否決だけで諦めず、業者によって審査基準が異なることを踏まえて申し込んでみる価値はあります。
- 任意整理・個人再生の手続き中でも申し込めますか?
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手続き中(まだ支払いが確定していない段階)での新規借入は、セントラルに限らずどの金融機関でも難しいのが実情です。
一方、今回紹介した5人はいずれも和解や裁判所の決定を経て、すでに返済が始まっている「支払い中」の状態でした。手続き中の方は、まず和解や裁判所の決定を待つのが先決です。
まとめ
任意整理・個人再生の返済中というだけで、融資の道が閉ざされるわけではありません。今回紹介した5人に共通していたのは、残債務や他社借入の状況を正直に伝え、現在の収入や勤続実績を丁寧に示していたことでした。1社に断られても、それで終わりではありません。必要な書類とスケジュール感を把握したうえで、まずは相談してみてはいかがでしょうか。
大手で通らなかった方へ。独自の基準で柔軟に審査いたします。
【最短30分審査】来店不要、スマートフォンのみで手続きが完結します。
※原則在籍確認の電話なし。ただし、審査の過程で勤務先への在籍確認が必要な場合がありますが、事前連絡なしに実施されることはなく、必ず事前にお客様へ確認いたします。

