大手の審査に落ちた方が次に探すのが、中小消費者金融です。ただ、業者ごとに審査の方針も手続きの方法もかなり違います。自己破産後でも受け付ける会社もあれば、他社借入が多い方に強い会社もある。土日に審査してくれる会社もあれば、契約書の郵送に2週間かかる会社もあります。
このページでは、条件を選ぶだけで自分に合いそうな業者を絞り込めるようにしました。
掲載しているのは、当サイト「お金を借りる相談所」に寄せられた口コミと、利用者・業者への取材を通じて、実際に融資を受けられることを確認した会社だけです。アフィリエイト広告の対象となっている業者も含まれますが、メリットもデメリットも忖度なしに判定しています。
ここで紹介しているのは、いずれも貸金業の登録を受けた正規の業者です。闇金ではありませんし、融資をせずに他社を紹介する紹介屋や、法律事務所へ誘導することを目的とした業者も含まれていません。
条件を選んで中小消費者金融を絞り込む
気になる条件にチェックを入れると、該当する業者だけが表示されます。複数の条件を選んだ場合は、そのすべてを満たす業者に絞り込まれます。
条件を細かく指定しすぎると該当する業者がなくなってしまうので、まずは絶対に外せない条件を1つか2つ選んでみてください。表示される業者が多すぎるようなら、そこから条件を足していくとちょうどよく絞り込めます。
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- 実質年率
- 4.8%〜18.0%
- 限度額
- 最大300万円
- 審査
- 最短30分
- 実質年率
- 4.8%~18.0%
- 限度額
- 最大500万円
- 審査
- 最短30分
- 実質年率
- 15.0%~19.94%
- 限度額
- 最大200万円
- 審査
- 最短45分
- 実質年率
- 15.0%~20.0%
- 限度額
- 50万円
- 審査
- 最短20分
- 実質年率
- 12.0%~20.0% 1万円~10万円未満:20.0% 10万円~100万円未満:18.0% 100万円以上 :12.0%~15.0%
- 限度額
- 50万円
- 審査
- 最短30分
各社のカードにある「詳細を確認する」を押すと、金利や限度額、審査スピード、注意点などを確認できます。
掲載業者の選定基準
絞り込みに使っている15の条件について、どういう根拠でタグを付けているかを説明します。判定には、当サイトに寄せられた口コミ、利用者への聞き取り、各社の公表情報を使っています。
信用情報で選ぶ4項目
自己破産後OK
自己破産の免責を受けてから5年以内、つまり信用情報に事故情報が残っている状態で融資を受けた事例を確認できた業者に付けています。免責から半年で通ったケースもあれば、1ヶ月で可決された報告もあります。ただし全員が通るわけではなく、現在の収入や勤続年数によって結果は変わります。
債務整理中OK
任意整理や個人再生の返済を続けている最中に、融資を受けられた事例がある業者です。弁済の実績が1年以上あり、残債務を半分以上返している状態であれば、可能性は高まります。逆に、整理した直後の申し込みは厳しく見られます。
延滞歴ありOK
過去に延滞して信用情報に記録が残っている状態でも、審査を通過した事例がある業者に付けています。ただし、これは解消済みの延滞についての話です。現在も延滞が続いている場合は、どの業者でも審査は通りません。
多重債務OK
他社からの借入がすでに3件以上ある状態で、融資を受けられた事例がある業者です。7件で可決されたケースもありますが、件数が増えるほど審査は慎重になります。なお、総量規制を超えている場合は、この条件に該当する業者でも借りられません。
働き方で選ぶ2項目
パート・アルバイトOK
正社員以外の雇用形態で、審査を通過した口コミが複数寄せられている業者に付けています。同じ中小消費者金融でも、この点は差が大きい部分です。1年以上の勤続があると通りやすい傾向があります。
自営業者OK
個人事業主やフリーランスの方の可決事例を確認できた業者です。申し込みの際は、税務署の収受印がある確定申告書か、e-Taxの受信通知が必要になります。データを入力しただけの控えでは、収入の証明として認められません。
バレたくない方向けの2項目
在籍確認なし
勤務先への電話連絡を原則として行わない、あるいは書類の提出で代替できる業者です。社会保険証や給与明細、源泉徴収票などで確認するのが一般的ですが、業者によっては社員証や雇用契約書の追加提出を求められることもあります。なお、審査の状況によっては電話での確認が行われる場合もあるため、絶対に電話が来ないという保証ではありません。
郵送物なし
契約時に自宅へ書類が届かない業者に付けています。郵送契約しか選べない業者や、契約書を自宅へ送る業者には付けていません。ただし、返済が遅れた場合は督促状が届くことがあります。
手続きの手軽さで選ぶ1項目
Web完結OK
申し込みから契約まで、すべてインターネット上で完了できる業者です。コンビニで契約書を印刷してFAXで返送する方式や、郵送でのやり取りが必要な業者には付けていません。契約の工程が短いほど、融資までの時間も短くなります。
スピードで選ぶ2項目
即日融資
申し込んだその日のうちに振り込まれた事例を、実際に確認できている業者です。公式サイトに最短即日と書かれていても、契約方法や審査の実態を見て即日が現実的でない場合は付けていません。なお、即日を狙うなら平日の午前中に申し込むことが前提になります。
土日祝も審査
土日祝日でも新規の申し込みを審査している業者です。中小消費者金融は平日のみ営業しているところがほとんどなので、この条件に該当する業者は限られます。金曜の夜に困った場合、ここが決定的な差になります。
その他の条件4項目
無利息あり
初めて契約する方を対象に、一定期間の利息が発生しないサービスを実施している業者です。期間は30日間が一般的ですが、条件によって60日間になる業者もあります。短期間で返す予定があるなら、返済総額に差が出ます。
コンビニATM対応
セブン銀行ATMなどを使って、借入と返済ができる業者に付けています。カードを発行しておけば24時間365日いつでも利用できるため、追加で借りたいときの手間が大きく減ります。振込での対応しかできない業者には付けていません。
少額から借りられる
初回の融資額が5万円から10万円程度の少額に対応している業者です。まとまった金額は難しくても、数万円のつなぎであれば可能性が残ります。他社で断られ続けている方の選択肢になります。
女性にやさしい
女性専用のダイヤルや、女性向けのサービスを用意している業者です。電話の対応が女性のオペレーターになるため、金利や返済方法について質問しやすかったという声が寄せられています。
こんなときは、この条件で絞り込む
自分がどの条件を選べばいいのか迷ったときは、次を参考にしてください。それぞれのリンクを押すと、その条件で絞り込んだ状態になります。
大手の審査に落ちたばかりで、今日中にお金が必要
→ 自己破産後OK + 即日融資
信用情報にキズがあっても審査してくれて、なおかつスピードのある業者に絞られます。平日の午前中に申し込むのが前提です。
週末に急な出費があった
→ 土日祝も審査
中小消費者金融の多くは平日しか審査をしていません。金曜の夜や土日に困った場合、選択肢はかなり限られます。
職場にも家族にも知られたくない
→ 在籍確認なし + 郵送物なし
勤務先への電話がなく、自宅にも書類が届かない業者に絞り込めます。在籍確認を書類で済ませるために、社会保険証や給与明細を用意しておきましょう。
すでに他社から何件も借りている
→ 多重債務OK + 少額から借りられる
借入件数が増えるほど審査は厳しくなりますが、少額なら可能性が残る業者もあります。ただし、年収の3分の1という総量規制の上限を超えている場合は、どこからも借りられません。
自営業やフリーランスで収入が不安定
→ 自営業者OK
給与という形の収入がない方は、対応している業者がぐっと減ります。確定申告書と、e-Taxの受信通知を先に用意しておいてください。
借りてもすぐに返せる見込みがある
→ 無利息あり + Web完結OK
短期間で返すのであれば、無利息期間があるかどうかで負担がまったく違います。手続きが早く終わる業者を選べば、その分だけ返済に回せる時間も増えます。
パートやアルバイトで働いている
→ パート・アルバイトOK
雇用形態については、業者によって対応の差が大きい部分です。勤続1年以上であれば、可決の可能性は高まります。
よくある質問
条件に該当する業者なら、必ず借りられますか?
いいえ、そうとは限りません。ここで示しているのは、その条件で融資を受けた事例が確認できているという意味です。実際の可否は、現在の収入や勤続年数、他社からの借入状況によって変わります。とくに現在進行形で延滞している場合や、総量規制の上限を超えている場合は、どの業者でも審査は通りません。
何社まで同時に申し込んでいいですか?
2社までにとどめてください。申し込んだ記録は信用情報に6ヶ月間残るため、短期間に何社も申し込むと、かえって審査に通りにくくなります。これが申込みブラックと呼ばれる状態です。タイプの違う2社を選んで申し込むのが、最も効率のよい方法です。
該当する業者が0件になってしまいました
条件を絞り込みすぎている可能性があります。まずは絶対に外せない条件を1つか2つだけ選んで、そこから足していってください。すべての条件を満たす業者がなくても、優先度の高い条件を満たす業者なら見つかることがあります。
掲載されている業者以外は使えませんか?
ここに載せているのは、当サイトで融資の実績を確認できた業者だけです。他にも正規の貸金業者は多数ありますが、判定の根拠が取れていない会社は掲載していません。なお、審査なしや無審査をうたう業者は、まず違法業者だと考えてください。
申し込む前に確認しておくことはありますか?
本人確認書類、収入証明書、勤務先の情報、振込先の口座情報。この4つを手元に用意しておくと、手続きがスムーズに進みます。在籍確認を書類で済ませたい場合は、社会保険証や社員証も準備しておいてください。書類の不備は、審査が止まる最も多い原因です。
まとめ
中小消費者金融は、業者ごとに得意な分野がはっきり分かれています。自己破産後の方に強い会社、他社借入が多い方でも受け付ける会社、土日に審査してくれる会社。自分の状況に合う業者を選べるかどうかで、結果は変わってきます。
条件を絞り込んで気になる業者が見つかったら、カードの詳細から金利や限度額を確認してみてください。各社の審査基準や在籍確認の詳細については、それぞれの解説記事でさらに詳しく紹介しています。

