「今日中にお金が必要ですぐにお金を用意したい……けど、いろいろあって審査が不安」と考え、いつもの即日融資を検討している人は多いでしょう。
いつもで即日融資をするためには、申込から審査完了、銀行振込までを営業時間内に済ませる必要があります。
この記事ではいつもで即日融資を最短で受ける方法など次のことを詳しく解説いたします。
- いつもの即日融資を最短で受ける方法
- 即日融資を受けるために知っておきたい審査基準
- いつもで即日借入できない人
この記事を読むことでいつもの最短借入に失敗せず安心して利用できます。ぜひご参考にしてください。
いつもで即日融資を最短でキャッシングする方法
いつもには、以下の申込方法があります。
- インターネット(スマートフォン、パソコン)
店頭申し込みが新型コロナ感染拡大のため休止中なので、申し込み方法は、インターネットのみとなっています。
ネット申込み | |
---|---|
申込み時間 | 24時間いつでも |
申込み条件 | 20歳以上65歳以下で安定した収入がある方 |
パソコンやスマートフォンがうまく使えない方は電話申込みが便利ですが、時間が限られるのでご注意ください。
ネット申込みの利点は時間や場所を選ばずいつもで即日キャッシングするための審査に申し込みできるところです。
明日お金が必要なら夜のうちに申し込みしておけば、午前中に審査が行われ、お昼までには現金を手にできる可能性が高くなります。
インターネットでも電話でもあなたの都合の良い方法でいつもの審査にお申し込みいただければ良いのですが、ここからはネット申込みで最短融資する方法を解説します。
いつも即日融資の流れ
インターネットを利用してスマートフォンやパソコンで「申込み → 審査 → 即日融資」までの手順や流れをまとめると、以下のようになります。
お急ぎの方は、下記のとおりお申し込み頂ければ最短で融資を受けることができます。この記事を開きつつ「いつも公式」にアクセスして手続きをお進めください。
インターネットでいつものキャッシングに申込み、即日融資するまでにかかる時間は最短で45分です。
いつもの即日融資は何時まで?
平日に即日融資を受ける場合、「17時頃までに審査完了」すれば、即日借入が可能です。
審査時間や契約手続きにかかる時間も考えて、16時頃までには申し込みをしておくと安心です。
次に平日と土日祝の場合に分けて、「いつもで即日融資を受けるための条件」をご説明していきましょう。
平日の即日融資
平日にいつものキャッシングに申込みする場合、即日融資を受ける条件は下記のとおりです。
平日にいつもで即日融資を受けるための条件
- 当日中に審査を通過すること(17時頃までに審査完了 ※審査状況により翌営業日になる可能性もあります。)
平日の即日借入は、17時頃までに審査完了が条件となります。
審査完了には、当然、在籍確認も含まれています。
意外と在籍確認に手間取って即日融資を受けられずに、残念な思いをする方も多いようです。不安な方は以下の記事でいつもの在籍確認について解説しているので、ぜひご参考にしてください。
いつもは最短45分融資も可能ですが、必ず45分で借入できることを保証しているわけではありません。審査の混雑状況によっては時間がかかってしまうこともあるので、早め早めの申し込みがベストです。
土日祝日の即日融資
土日祝日に急な出費でお金を借りたい方もいらっしゃるでしょう。
残念ですが、いつものキャッシングは、土日祝日の審査対応を行なっていません。
「審査が行われていないなら土日祝日に申し込んでも意味ないよ」と思われるかもしれませんが、審査は申し込み順に行われているので、お金が必要でキャッシングしようと決めたらすぐに申し込んでおけば、結局、最短で現金を手にいれらる可能性が高まります。
ちなみに、アコムやプロミス、アイフルと言った大手消費者金融なら無人契約機を使うことで、土日祝日のキャッシングも可能です。
大手消費者金融の審査に通過する見込みがあれば、最寄りの無人契約機に必要書類を準備してお出かけください。
いつもは無人契約機の設置がないので土日祝日に借りる方法はありませんが、アコムやプロミス、アイフル、SMBCモビットといった大手消費者金融の審査に通るか不安な方は、土日祝日に申し込みをしておいて、翌営業日(平日)の審査結果をお待ちください。
年末年始の即日融資
消費者金融は、年末年始に1週間から2週間程度の長期休業を取っているので、即日融資もお休みしています。
年末年始休業の間も申し込みは受けつけていますが、審査は休み明けの平日に行われます。
例年、年末年始明けの平日は審査が混雑して、普段よりも審査対応に時間がかかるようで、融資を受けるのも時間がかかります。
年末年始の休みの情報は、公式サイトで確認できるので、休みになる前に即日融資を受けておくと、長期の休みも安心ですね。
いつもの審査時間は実際どのくらいかかるの?
大企業のプロミスやアコム、アイフル、SMBCモビットと比べると中小企業のいつもの審査は「時間がかかりそう」「対応が遅そう」とネガティブな感情を抱かれるかもしれません。
しかし、実際に融資を受けた方のお話を聞くといつものキャッシングは、消費者金融にとって1番のアピールポイントでもある「審査スピード」の点においても大手に負けていません。
いつもはスマートフォンから申し込みした場合、最短45分で融資可能です。
もちろん、最短で45分ということなので、必ず45分で融資が行われることが保証されているわけではありません。
1時間以上かかることもあるようなので、必要書類を準備して時間に余裕をもって早めに申し込んでおきましょう。
審査時間が長い!メールや電話が来ない(怒)場合は審査落ち?
いつもの即日融資に申込み経験がある人の口コミを確認すると、45分以上たってもメールや電話が来ないと不安を感じる方もいらっしゃるようです。
融資まで最短45分のいつもの即日借入ですが、いつでも早く審査が終わるわけはありません。
審査に通った人でも1時間以上かかることあるようですし、2時間、3時間も待たされるケースも案外多いようです。
審査状況によっては、審査に時間がかかるケースがあるのは事実です。
その原因の多くが、審査の混雑に起因しています。
消費者金融の審査は、夕方以降、混雑する傾向があります。
午前中は審査時間にも余裕があるのですが、仕事終わりに申し込みを行う方が多いので、どうしても夕方以降に審査が集中して時間がかかってしまうのです。
スマートフォンでの申し込みを深夜に行っておけば、翌日午前中に審査が行われるので、現金を手にする時間を大幅に短縮できます。
先手、先手の対応で申し込んでおくと安心です。
消費者金融は5月と9月に申し込みが集中します。特にゴールデンウィーク前後の申し込みが多いので、審査が混雑することを考慮して早め早めに申し込んでおくと安心です。
即日融資を受けるために、知っておきたいいつもの審査基準
いつもの即日融資で行われる審査は、プロミスやアイフル、アコムが利用する画一的な審査ではなく、独自の審査基準で実施されています。
いつもの申し込み条件は「満20歳以上65歳以下のご本人に安定した収入のある方」となっていますが、特に重要になるのが「安定した収入のある方」というポイントです。
では、いつもはどのようにして「安定した収入」を判断しているのでしょうか?
実は、即日融資できるどうかを判断するポイントは、大きくて分けて3つに分類できるのです。以下がいつもの即日融資の審査で重要なポイントとなります。
- 属性情報
- 生活状況
- 信用情報
「属性情報・生活情報・信用情報」は即日融資の審査において非常に重要なポイントなので、以下で要点を解説いたします。
属性情報
属性情報とは、氏名、住所、連絡先、勤務先など個人に関する情報のことを指します。
この中でも特に重要なのは、返済能力に直接関わる「年収」「勤続年数」「雇用形態」の3点です。
例えば、転職したばかりで勤続年数が1週間、2週間で最初のお給料をまだもらっていないくらい短い場合、「この先も仕事を続けていけるのか?退職して返済が滞るリスクがあるのでは?」と判断されてしまいがちです。
逆に、年収は低めでも勤続年数が長い場合、信用を得られやすいので審査結果に良い影響が生じる可能性があります。
雇用形態も重要な判断要素です。誰でも想像できる通り、公務員や一部上場企業の正社員は審査で有利です。
ただし、プロミス、アコム、アイフル、SMBCモビットのような大手で借りた後の2社目の借入先として検討されることが多い中小消費者金融のいつもでは、中小零細にお勤めの方からの申し込みも多く、即日融資も多いようです。
ちなみに、収入のない無職やご自身に収入のない専業主婦・主夫の方は、審査通過の可能性はありません。
このように属性情報はいつもの即日融資を受けるための審査を受ける上で非常に重要なポイントとなっています。
生活状況
いつもの申し込みフォームには「家族構成」「子供の有無」「持ち家の有無、住宅ローンの有無」などの情報を入力する項目があります。
これらの情報から、審査担当者は利用者の生活状況を推察しています。
例えば、年収700万円の方でも配偶者がいて、受験を控えた子供がいて、住宅ローンがあって、となると年収の割には返済余力が少ないことが予想できます。
返済余力が少ないと将来の延滞、滞納になるリスクが高いと判断されて、審査落ちしたり、希望額通りの融資額とならないケースがあります。
逆に年収350万円でも持ち家に住み、配偶者にも収入があって、長期ローンもなければ、年収の割には返済余力が高いと判断されます。
従って、即日借入するための審査において生活状況も重要な審査基準の1つになっているのです。
信用情報
信用情報とは、JICC(株式会社日本信用情報機構)などの信用情報機関が管理している個人のお金に関する情報のことです。
信用情報機関で管理されている主な個人情報 | |
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クレジットカードやキャッシング、各種ローン等 | 申込情報 |
契約内容 | |
借入残高、借入件数 | |
返済状況 | |
債務整理歴の有無 |
信用情報は、銀行や消費者金融、クレジットカードの審査で照会(確認)されています。もちろん、いつもで即日融資を受けるための審査でも信用情報を確認しています。
信用情報に記録されている情報はどれも大事なものですが、中小消費者金融の審査で重視されるのが、「借入残高、借入件数」と「返済状況」です。それぞれの要点を解説いたします。
▼信用情報機関各社のWEBサイトは下記リンク先で確認することができます。1,000円程度の支出で自分の信用情報を確認することも可能です。
借入残高、借入件数
中小消費者金融は、プロミスやアコム、アイフル、SMBCモビットといった大手から借りた後の2社目、3社目として選ばれることが多いので、いつもは「借入残高、借入件数」があっても審査対象で、借入可能です。
他の消費者金融からの借入があっても審査対象で即日融資も可能ですが、利用者保護を目的とした総量規制を超えて借入することはできません。
総量規制とは、消費者金融などの貸金業者が資金を貸付する場合に、「利用者の年収の3分の1以上の貸付」を禁止するもので、2000年前後に起こった多重債務問題を契機に成立した法律です。
いつもの即日融資も消費者金融サービスなので、総量規制の対象となります。
従って、信用情報の照会時に、既に年収の3分の1近くの借入があると確認された場合、いつもで即日借入するための審査に通過することはできないのです。
このような理由から信用情報の借入残高と借入件数は厳しくチェックされることになります。
返済状況
返済状況とは、過去や現在のクレジットカードやキャッシング、各種ローン等の返済履歴のことです。
期日通りに返済が行われていれば何の問題もありませんが、現在進行形で延滞しているといつもで即日融資を受けるための審査に通過することはできません。
「延滞中は即日融資できない」は、いつものキャッシングに限らず、どこの金融機関でも言えることです。
ただし、延滞した分をきちんと支払い終わっていて、収入と返済のバランスが取れていれば、いつもの審査に通過して即日融資できる可能性も十分にあります。
債務整理をしてても借りられる?
債務整理歴とは、返済が困難になり、任意整理や特定調停、個人再生、自己破産の手続きを行なった際に残る履歴のことです。
プロミスやアコム、アイフル、SMBCモビットなどの大手消費者金融は、債務整理歴があると借入できません。
しかし、大手では借りられない利用者に融資を行うことで厳しい金融業界での生き残りを図ると共に、個人の再出発を応援しているいつもは、任意整理や特定調停、個人再生、自己破産の債務整理歴があっても審査対象で、借入の可能性も高くなっています。
- ▼ いつものキャッシングの任意整理や特定調停、個人再生、自己破産の債務整理歴がある方の審査対応について詳しくは、以下の記事で解説しています。ぜひご参考にしてくださいね。
- 自己破産後5年以内、いつも(消費者金融)で借りれたケースと審査落ちした事例
- 任意整理債務支払い中、いつも(消費者金融)で借りれたケースと審査落ちした事例
- 特定調停支払い中、いつも(消費者金融)で借りれたケースと審査落ちした事例
- 個人再生支払い中、いつも(消費者金融)で借りれたケースと審査落ちした事例
もちろん、融資は収入と返済のバランスを総合的に考慮して行われているので、誰でも借りられるわけではありません。
しかし、信用情報に債務整理歴があって審査が不安な方は、いつもの即日融資に申し込むのが良い選択だと言えるでしょう。
いつもで即日借入するための4つの準備
既に解説しましたが、いつもで即日借入するためには「平日17時頃までに審査完了」しておく必要があります。
スムーズに審査完了して、契約するために以下の4つの準備をしておきましょう。
- 必要書類を準備しておく
- 送信した必要書類の画像が鮮明で、再提出する必要がない
- 申込情報に入力ミスがない
- 営業時間内に、在籍確認がスムーズに行われる
必要書類を準備しておく
いつもで即日融資するために必要な書類は以下の通りです。
いつもの必要書類 | |
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本人確認書類必須 | 運転免許証が基本。なければ、社会保険証やパスポートでOK |
収入証明書 | (いつもでの借入額が50万円を超える、または、他社との借入合計額が100万円を超える場合)給与明細書や源泉徴収票など |
本人確認書類や収入証明書はスマートフォンなど撮影した画像をメールやFAXで提出することになりますが、画像が不鮮明だと再提出になり、審査に時間がかかるので、即日借入が危うくなってしまいます。
送信した必要書類の画像が鮮明で、再提出する必要がない
送信した必要書類の画像が不鮮明だったり、一部が切れていたりすると再提出を求められます。
また、運転免許証や健康保険証の裏面の提出が必要なのに、忘れていたりするミスも多いようです。
再提出があると当然審査に余計な時間がかかるので、即日融資を受けられない残念な結果になるかもしれません。
申込情報に入力ミスがない
「申込情報に入力ミスがない」ことも、とても大切なポイントです。
自分はミスなく入力しているつもりでも、漢字の変換間違いなどうっかりミスがあるものです。
- 漢字の変換間違い
- 住所の番地や部屋番号の入力ミス
- 電話番号の入力ミス
- メールアドレスの入力ミス
よくある入力ミスは上記の通りです。
入力間違いがあると、審査担当者がその都度確認する必要があるので、審査に時間がかかってしまいます。
特に、電話番号やメールアドレスを間違えると、いつもからの連絡が届かないので、審査のやりようがなくなってしまいます。
申し込みフォームの送信ボタンを押す前に今一度確認しておきましょう。
スムーズな在籍確認
スムーズな「在籍確認」は大事なポイントです。
せっかく審査に問題がなくても在籍確認ができないために審査がストップすることがあるからです。
いつもの営業時間内に在籍確認が行われることが必要ですが、もちろんあなたの勤務先が営業時間内であることも重要です。
勤め先がお休みで在籍確認が取れないケースがあるからです。
また、最近は新型コロナ感染防止のためテレワークを実施している会社も多く、職場に誰もいないというケースも珍しくなく、在籍確認が取れないケースも増えています。
在籍確認は、基本的に勤務先への電話が基本ですが、それ以外の方法で在籍確認を行うことができる場合もあります。
どうしても在籍確認の電話が難しい時は諦めずに、まずはいつもの審査担当者に相談してみましょう。
- ▼いつもの在籍確認について詳しくは以下の記事で解説しています。是非ご参考にしくてださい。
- 在籍確認の電話が不安|いつもの勤務先への電話口コミ体験談
- いつも(消費者金融)は在籍確認の電話なしでも借りられる。経験者が徹底レポ
いつもで即日借入できない人の特徴
いつもで即日借入するための審査は、いくつかのポイントで構成されています。
しかし、審査だからといって過剰に不安を感じることはありません。審査のポイントは厳しいものではないからです。
では、どのような人がいつもで即日借入するための審査に落ちてしまうのでしょうか?その特徴をまとめると以下の通りとなります。
- 年齢が申し込み条件(満20歳以上65歳以下)ではない
- ご自身に収入のない専業主婦・専業主夫
- 無職
- 他社からの借入が既に年収の3分の1を超えている(総量規制オーバー)
- 信用情報に延滞が記録されている(現在進行形の延滞)
- 在籍確認がとれない
- 申込み内容に虚偽の申告がある
- 任意整理や特定調停、個人再生、自己破産の手続き中
特に「ご自身に収入のない専業主婦・専業主夫」「無職」「総量規制オーバー」「延滞中」はいつもに限らずどこの消費者金融からも即日借入できません。
いつもの即日融資をスムーズに受けるコツ
いつものキャッシング審査は最短45分ですが、審査状況や混雑具合によって時間がかかることもあります。
ここでは、より早く現金を手に入れるために審査通過のコツをまとめてご紹介します。
スムーズに審査通過するコツとアドバイス | |
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スマートフォンから間違いなく入力 | 入力間違いがあると時間がかかってしまうのでご注意ください |
必要書類は鮮明な画像を提出 | 提出した書類が不鮮明だと再提出などで時間がかかってしまいます。 |
申し込みは混雑する時間帯を避けて、深夜や午前中に | 審査は申し込み順なので、早め早めに申し込んでおきましょう |
いつもの即日融資は金利が高い?手数料がかかる?
即日融資だからと言って金利が上乗せされることはありませんし、特別に手数料がかかることもありません。
いつもの金利は、即日融資でも即日融資でなくても4.8%〜18.0%で他の中小消費者金融と同じような金利設定です。
また、借入に際して事務手数料や利用手数料など別途費用もかかりません。
ただし、銀行振込で借入することになるので振込手数料はかかります。
いつも即日融資のメリットデメリット
いつもの即日融資は、大手消費者金融とも他の中小の貸金業者にもない独自のメリットがあるキャッシングですが、デメリットもあります。
ここでは、忖度なしにいつものメリット・デメリットをまとめています。ぜひご参考にしてください。
メリット | デメリット |
---|---|
最短45分で即日融資を受けられる ※1 | 銀行と比べて金利が高い |
中小の中では即日借入できる受付時間が長い ※1 | 自動契約機(無人契約機)がない |
大手では借りられないブラック属性も審査対象、借りられる可能性が高い ※2 | 総量規制の対象なので、年収の3分の1までしか借入できない |
※1 即日融資:平日17時頃までに審査完了すれば即日借入可能。
※2 過去に自己破産や任意整理、特定調停、個人再生をして支払い中、完済後5年以内で信用情報機関に記録が残っている方でも審査対象で借りられる可能性あり。
いつもの即日融資と類似のサービス
大手ではなく中小消費者金融で即日融資したい方にとって「いつも」はとても良い選択だと個人的には思いますが、類似のサービスと比較して選びたい方もいらっしゃるでしょう。
そこで、ここでは大手掲示板5ちゃんねるで人気がある「セントラル」「北海道キャネット」「エイワ」と「いつも」の即日借入を忖度なしで徹底比較してみましょう。
まずは即日融資にかかる時間と申込み方法を比べてみます。
即日融資にかかる時間と申し込み方法の比較 | ||
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いつも | 最短45分 | ネット申込み |
セントラル | 最短30分 | ネット申込み 自動契約機 等 |
北海道キャネット | 最短60分(北海道在住者のみ) 北海道以外の方は即日融資不可 | ネット申込み 等 |
エイワ | 2時間程度 | 対面審査のみ |
5ちゃんねるで評価の高い4社ですが、それぞれ違いがあります。
「いつも」や「セントラル」はネット申し込みを使えば、来店不要で即日借入可能です。
一方、「北海道キャネット」は北海道在住者なら来店不要で即日融資も可能ですが、それ以外の地域の方は郵送で契約書をやり取りしてからの融資になるので、即日融資はできません。
また、「エイワ」も即日借入できますが、来店して対面審査を受ける必要があります。
次に比べるのは、消費者金融を利用したことがある人ならわかる、郵便物あり?なし?問題。消費者金融からの郵送物が届くとドキッとしますし、家族に内緒ならバレてしまうかもしれません。
郵便物の有無を比較 | |
---|---|
いつも | 郵便物なし |
セントラル | 郵便物なし ※ |
北海道キャネット | 郵便物あり |
エイワ | 郵便物あり |
※セブン銀行ATMで24時間使えるキャッシングカード(名称:Cカード)の利用を希望する場合は、後日カードが郵送されますが、郵便局留め対応可能です。
実は、郵便物なしで利用できる中小消費者金融は意外と少なくて、「いつも」や「セントラル」はかなり珍しいケースです。
次は、即日借入できる申込可能時間を比べてみましょう。
即日借入できる申込可能時間を比較 | |
---|---|
いつも | 平日17時頃までに審査完了 |
セントラル | 平日14時までに申込み |
北海道キャネット | 平日13時までに申込み(北海道在住者のみ) 北海道以外の方は即日融資不可 |
エイワ | 平日9時から18時までに来店して審査完了 |
ネット申し込みで即日融資を受けられる申込可能時間は、「いつも」が1番余裕があります。
最後は、初めての利用で受けられる特典を比べてみましょう。
初めての利用で受けられる特典を比較 | |
---|---|
いつも | 最大60日間無利息 |
セントラル | 最大30日間無利息 |
北海道キャネット | なし |
エイワ | なし |
「いつも」で初めて借入する方は最大60日間無利息の特典を受けられます。
例えば30万円を即日借入した場合、約9,000円の利息の支払いを節約することが可能です。(計算式:300,000円×18%÷365日×60日=8,876円)
消費者金融の金利は銀行よりも高いので、「いつも」の60日間無利息のような特典を上手に活用するのがおすすめです。
いつもで即日融資できないからと言ってヤミ金を使うのはダメ絶対!
アコムやプロミス、アイフル、SMBCモビットで借りた後の2社目として、または、他社で借入できずに困っている方が申し込むことが多い、いつものキャッシング。
とても利用しやすいキャッシングですが、もちろん誰でも借りられるわけではありません。
即日融資を受けるための審査は、収入と返済のバランスを総合的に考慮して行われています。
また、安定した収入のない無職や専業主婦(主夫)、総量規制オーバー、延滞中の場合は残念ですが、審査否決になり、即日借入できません。
しかし、だからと言ってヤミ金に手を出してはいけません。反社会的勢力に手を貸すようなものです。
どうしてもお金が必要なら、社会福祉法人が実施ている緊急小口資金の貸付など公的機関の融資制度の利用をご検討ください。
また、弁護士や司法書士などの法律の専門家やファイナンシャルプランナーなどのお金の専門家に相談するのも良いでしょう。
まとめ
いつもでのキャッシングは非常に使い勝手が良く、いつでもどこでも借入することができます。その反面、しっかりと返済シミュレーションを行った上で利用しなければ、無駄な利息が発生してしまう可能性もありますので、注意が必要です。
- いつもで即日キャッシングするなら「インターネット申込」が最短
- 審査に申込む前に、できる限り準備をしておく
これらさえ把握しておけば、いつものキャッシングを最大限活用することができるます。
借入する際はご自身の生活状況を正確に把握した上で、決して無理のないように利用なさってくださいね。
いつものお申し込み・ご相談はこちらから
いつもの名を騙った悪徳業者もいるので、必ず公式ページ「https://www.126.co.jp/」からお申込みくださいね。
いつも
実質年利 | 限度額 | 審査 スピード | 融資 スピード |
---|---|---|---|
4.8%~18.0% | 最大500万円 | 最短30分 | 最短30分※ |
アルバイト・パート | 自営業者・経営者 | 個人事業主 | ブラック |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
在籍確認の電話 | 収入証明書 | ||
なし | 不要※ |
※注1:必要書類が揃っていれば平日17:30までの申し込みでOK
※注2:郵便物なしで契約可能です
※注3:50万円以上の借入または他社借入との合計が100万円超える場合は収入証明書の提出が必要となります
ブラック対応の中小でもっとも即日で借りやすく、在籍確認なし、郵便物なしで借入できる中小消費者金融の一つ。最大60日の無利息期間も魅力的。
- 即日融資は必要書類が手元に全てそろっていれば17:30までの申込みでOK!
- 最大60日の無利息サービス
- 在籍電話なし
- 審査なしで枠内の借入OK
- 郵送物なし
- 大手にはない柔軟な審査
- 金融ブラック対応(要審査)
- 5年以内の自己破産や債務整理も融資OK(要審査)
- 他社借入(4件以上)の方もお申込みいただけます