この記事を作成している12月11日時点ではGoToトラベルは実施されたままですが、ホテルや旅館の予約状況は芳しくありません。
2020年3月から5月ごろに実施された緊急事態宣言では多くのホテルや旅館飲食店が休業に追い込まれました。
当然そこで働く従業員の方は休職や退職に追い込まれます。
休職や退職で困るのがお金。
国からの支援はもはや期待できません。
自分の身は自分で守る、必要なお金は自分で作り出すことがウィズコロナ、アフターコロナを生き抜くために必要となのです。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で休職。収入が減少したことで支払いが困難に。それでキャッシングを利用することに。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で緊急事態宣言が出されて勤めていたビジネスホテルが休業に追い込まれ私も休職に。
休職中は雇用調整助成金で給料の一部は支給されましたが、収入が減少したことで支払いが困難に。
それでキャッシングを利用することにしたのです。
審査が簡単そうだからセントラルに申し込みました
私が申し込みをしたのは『 セントラル 』と言うキャッシングの業者です。
ここを選んだ１番の理由は審査が簡単そうだったからです。
そもそも休職中にキャッシングの審査に通るかどうか大きな不安がありました。
銀行系の消費者金融は審査が厳しいので申し込めません。
そこで大手なみのサービスが期待できて審査の簡単なセントラルに申し込んだわけです。
セントラルは大手と同じサービスが受けられる
- 最短30分のスピード審査
- 最短60分の即日融資
- セブンイレブンで24時間365日いつでもキャッシングOK
- 最大60日間の無利息サービス
- 在籍確認の電話なしもOK
- 全国対応・来店不要
銀行系消費者金融は審査が厳しい
- プロミスやアコム、アイフル、レイクALSA、モビットなどの大手消費者金融は審査が厳しい
申込みにかかる時間はたったの3分
セントラルへの申し込みはスマホで行いました。実際に申し込みにかかった時間は３分くらいだったと思います。
| 年齢 | 35歳 |
|---|---|
| 住所 | 東京都 |
| 職種 | 会社員（ビジネスホテルチェーン勤務） |
| 年収 | 472万 |
| 勤続年数 | 10年 |
| 扶養有無 | なし |
| 融資額 | 融資枠30万円 |
| 用途 | 生活費や支払い |
申し込みから融資までの流れ。かかった時間は1時間
申し込みから契約までの流れは大体以下のようになりました。実際にかかった時間は約１時間位だったと思います。
流れ
- ネット申込
- 携帯電話に申込み内容の確認電話がくる
- 免許証、健康保険証などの本人確認書類を提出（セントラルの公式ページから提出OK）
- 仮審査OKの連絡をもらう
- 在籍確認（勤務先への電話なしもOK）
- 本審査OKの連絡をもらう
- 契約する（ネット契約OK）
- 銀行振り込みで借入
融資を受けた感想
休職中で審査に不安がありましたが、そもそも審査で「 自分は休職中です 」なんてわざわざ言う機会も必要もありません。
また融資希望額が50万円以下だったので収入証明書の提出もなかったので、休職中で給料が出ない人でも簡単に借りられるのではないでしょうか。
それから審査や融資の対応が早いのがよかったですね。業者によっては申し込んでから借り入れまで10日ぐらいかかるとかもあるらしいので。
まとめ
退職していなければ問題なく借りられます。もし、50万円以上の融資を受ける場合、または他社借入と新たにセントラルから受ける融資の合計が100万円を超える場合は収入証明書が必要になります。
「 休職中 給与なし 」の場合は、収入証明書として「 給料明細書 2ヶ月分 」の提出が難しくなることも考えられます。
もちろん、直近の「 源泉徴収票 」を提出できれば問題ありません。
雇用調整助成金を会社が利用していれば、休職中でも給料をもらえている方は多いでしょう。
休職中でも給料が出ていれば問題なく審査に通ってキャッシングできます。
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