株式会社セントラルが展開する消費者金融サービス『マイレディス』。葬儀費用として50万円をマイレディスでキャッシングしたパート主婦の口コミ体験談を掲載。
※女性専用キャッシング『マイレディス』は株式会社セントラルが女性の方の為に用意する、女性専用サービスです。対応も女性スタッフが行なっているので安心して相談できますね。もちろん、プライバシー厳守なので内緒の借金でもご心配なく。
※株式会社セントラルは愛媛県松山市に本社を置く消費者金融サービスです。ネットキャッシングで全国どこからでも来店不要で即日融資できる利便性と創業40年以上老舗ならではの安心感で人気があります。
セントラル
セントラルは、パーソナルクレジットセントラルや女性専用のマイレディスを展開する創業50年以上の老舗ならではの安心感がある消費者金融です。
原則在籍確認なしで審査が早く現実的に即日融資を狙えます。
メリットは債務整理や自己破産、延滞などあっても融資実績が豊富なこと。
30日間金利ゼロや24時間いつでも追加融資が受けられるのも嬉しいですね。
セントラル | |||
---|---|---|---|
融資上限額 | 金利 | 融資スピード | 担保・保証人 |
最大300万円 | 4.8%~18.0% | 最短30分 | 不要 |
自己破産 | 債務整理中 | 延滞など金融ブラック | |
審査対象・融資OK | |||
在籍確認の電話 | 郵便物 | ||
なし | なし |
葬儀費用として50万円をマイレディスでキャッシングしたパート主婦の口コミ体験談
「葬儀費用に150万円かかるので50万円はキャッシングで工面したパート主婦の体験談とマイレディスの口コミ」を紹介します。
急な出費の代表選手が通夜・お葬式です。最近は費用がかからないことを売りにした家族葬などが増えていますが、見積もりを取ってみると意外にお金がかかることに驚く方も多いようです。
プロフィール | |
---|---|
年齢・性別 | 42歳・女性 |
住所 | 東京都 |
仕事 | パート |
年収 | 240万円 |
勤続年数 | 10年 |
勤務先の規模 | 100人以下 |
保険種別 | 社会保険 |
免許証の有無 | あり |
家族 | 夫 子供3人 |
過去の金融事故内容 | なし |
現在の借入状況 | なし |
半年から1年間で申込みした業者と可否 | マイレディス 50万円融資 |
42歳のパート主婦です。仕事はパン屋さんのレジで10年ほど働いています。
今まで、お金を借りた経験はなく、今回のキャッシングが初めての体験となりました。
お金を借りた理由は、北海道に住む両親の葬儀のためです。
事故で両親ともを失った悲しみもさることながら、通夜・お葬式にかかる費用を考えると目の前が真っ暗になりました。
葬儀は家族葬にして費用を抑えましたが、それで150万円ほどかかります。
いくらかは香典で穴埋めできますが、100万円くらいは準備しておかないと足りない時に困ります。
お恥ずかしい話ですが、すぐに用意できる現金は60万円で、すでに10万円は北海道までの交通費に使っています。
残り50万円を工面するためにマイレディスのキャッシング審査に臨みました。
マイレディスのキャッシングは、年収の低いパートでも条件を満たせば、キャッシングできると職場の人から話も聞いていたので、申し込みしました。
申し込み方法は、スマホで本人確認書類も、カメラアプリで、運転免許証を撮影しておくるだけでよかったので簡単でした。
平日14時まで手続きしたので即日融資もできて、その日のうちに50万円を準備することができました。
両親を同時に失うという悲しみも、精一杯の葬儀ができたこととその忙しさで少し紛らわすことができました。
今は、返済をするたびに両親のことを思い出して寂しくなりますが、頑張っていこうと思います。
セントラルの審査について詳しくは『セントラル審査。セントラルの審査に不安ある方は必見です』をご覧ください。
また、審査で気になる在籍確認について詳しくは、『セントラルの在籍確認|セントラルは原則として在籍確認の電話なし。経験者が徹底レポ』をご覧ください。
お葬式にかかる費用|編集部より
急な出費の代表選手が通夜・お葬式です。
特に喪主として葬儀に臨む時は準備の忙しさとお金の不安でゆっくりと故人を偲ぶ暇もありませんでした。
当サイトの管理人も最近、喪主として葬儀を取り仕切りました。
故人の意向もあって比較的安価にできるはずの家族葬で葬儀を行ったのですが、それでも150万円ほど費用がかかりました。
生前、70〜80万円以内に収まるだろうと話していたのですが、思いがけず予算オーバーしてしまい、戸惑ったことを覚えています。
予算オーバーした一番の理由は、「選択肢のあるもの・こと」で悉く一番高いものを選んだからでした。
例えば、祭壇に飾る花や棺桶、御伽(参列した方に食べていただく食事)、椅子の種類など安いものを選べば予算内だったのですが、どれも貧相で安っぽく、参列した方の印象が悪くなりそうな代物でした。
それにご僧侶の読経や戒名にかかるお金もバカになりません。
もし、ご両親が高齢なら、葬儀やお墓の意向を聞いておきましょう。
きっとお金がかかる大げさことはしなくてよい」と言ってくれるはずです。
それから、「自分で自分の葬式代くらいは用意しおく」という方もいらっしゃるので、それとなく確認をしておきましょう。
さらに、喪主になる可能性がある方はご両親がある程度の年齢になったら100万円〜200万円くらいはいつでも自由にできるお金を準備しておくことをおすすめします。
葬儀費用について詳しくは『お葬式にはいくらかかる? 費用の平均と内訳を解説』をご覧ください。