パート主婦でもセントラル審査通る？【体験談】

2025年4月18日

パート主婦のキャッシングについて

ご自身に収入のない専業主婦は配偶者の同意がないと消費者金融のキャッシングに申込みできません。

そのせいで勘違いされがちですがパート主婦なら問題なくセントラルのキャッシングを利用することができます。

そこでパート主婦がセントラルの審査を受ける際に気をつけてほしい審査ポイントをご紹介ます。

実は個人で借入できるのは年収の1/3までと法律で決められています。これを総量規制と言います。

例えば年収150万円の人が借りられるのは最大50万円まで、年収100万円なら最大33万円までとなります。

セントラルの借入限度額は最大300万円ですが、これはセントラルが貸し出せる最大の金額という意味で、個人が借入できるのはあくまでも年収の1/3までです。

融資希望額を申告する際は、総量規制オーバーにならないようにご入力ください。

パート主婦の場合、夫の社会保険の扶養に入るために、年収を130万円に抑えている人が多いですね。所得税の103万円の壁は超えてもさほど影響はありませんが、130万円の壁を超えてしまうと、自分で年金や健康保険を支払わなければいけなくなります。

年収140万円ぐらいであれば、130万円以下に抑えておいたほうが、トータルではプラスになります。それほど年金と健康保険の負担は大きいということです。最低でも160万円以上の年収にならないと厳しくなります。

パートなのに転勤の辞令が出てしまいました。それまでは自転車で通勤できていたのですが、転勤先まではちょっと無理そう。仕方なく中古車で軽を買うことにしました。

通勤に使うだけなので、スタイリングやボディカラーはどうでもよかったのですが、後からお金がかからないように故障が無くてスペアタイヤとかが全部そろっているモノを探しました。

しばらくネットと睨めっこしていると出物を発見！一発で落札したのですが手持ち資金が足りません。ということで一番早くキャッシングできるところを探して申し込みました。

借入先はネットではいっぱいあるけど「審査が厳しい」とか「即日融資は無理」みたいな口コミが氾濫していて、ホントのところ一発で希望額が借りられて、しかも早く融資を受けられるところを探したわけです。

そこで申し込んだのはセントラルという愛媛の消費者金融でマイナーなカードローン会社だったのですが、「即日」のうたい文句に魅かれて申し込むことにしました。結論から言うと私の申し込んだ時間が遅かったので、即日にはなりませんでしたが、決済日には余裕で支払うことはできました。

ここのカードローン会社は口コミ通りで審査は早く、「もしかしたら審査に一週間かかるのかな」とちょっと決済期限がヤバい的感じでドキドキしていたのですが、無事現金を手にして支払うことはできました。

予想通り金利は銀行に比べれば高めですが、落札した車は掘り出し物状態で格安価格で買うことができたのですから、金利を上乗せしてもはるかに得だったと思います。

もしもあの時、ローン審査が遅くなって資金調達が上手くいかなかったら、この車を乗ることもできず、ひょっとすると仕事さえもダメになっていたかもしれないのですから、私的にはキャッシングのお蔭で良い買い物ができたと思っています。

去年の話ですがバーゲンセールで思いっきりお金を使ってしまって大変なことになりました。

というのも、あてにしていた夫のボーナスが出なくて大ピンチになったのです。

ボーナス払いにしていたクレジットカードの支払いもあるし、バーゲンセールで使いすぎてしまったのもあるしで生活費もありません。

それではじめてのキャッシングを利用しました。

「インターネットを使ってはじめてキャッシングをしたので流れが分からず、審査に遠おるか、また在籍確認などはどうやってやるのか不安でした」と語るまりさんが選んだのがセントラルのキャッシング。

「キャッシング業者の中には古臭くてわかりにくいホームページもありますがセントラルはわかりやすいホームページだったのではじめてでも安心して申し込みできました」

実はうちの夫は金融事故を起こしていてブラックリストにも載っています。

それでお金を借りられるのは私だけだったので、セントラルから20万円キャッシングできて本当に助かりました。