【JCB】0120567783は支払い督促!無視するとブラックリスト・差し押さえへ

スマホに「0120567783」から着信があった場合、それはクレジットカード大手株式会社ジェーシービー(JCB)からの公式な連絡です。

結論からお伝えします。この電話の主な用件は「カード利用代金の支払い延滞」に対する督促です。

JCBは国内最大級のカード発行会社であり、支払いの遅れに対しては非常に厳格に対応します。電話を無視し続けると、最短即日でカードが使えなくなるだけでなく、信用情報に傷がつき(ブラックリスト入り)、最終的には裁判所を通じて給料や預金口座が強制的に差し押さえられることになります。

この記事では、0120567783からの着信理由と、最悪の事態を避けるために今すぐ取るべき具体的な対処法を解説します。

目次

1. 0120-567-783の正体は「JCB」の公式ダイヤル

まず、この番号がJCBの正規の窓口であることを認識してください。

JCB公式サイトに記載された本物の番号

0120-567-783は、JCBの公式サイトにも明記されている正規の電話番号です。闇金や架空請求、フィッシング詐欺の番号ではありません。三井住友フィナンシャルグループ等と並ぶ、国内大手カード会社からの正式な連絡です。

督促を専門に行う部署からの発信

この番号は、主に「JCBカードの支払いが確認できていない利用者」に対して、入金状況の確認を行う部署から発信されています。JCBはシステムで厳密に顧客を管理しているため、電話を無視しても督促が止まることはありません。

連絡が取れない場合の法的リスク

連絡が取れない期間が長くなるほど、JCB側は「支払う意思がない」と判断します。そうなると、事務的な督促の段階を終え、法的措置(差し押さえ)に向けた手続きが淡々と進められることになります。

2. なぜ電話が来る?0120-567-783の3つの用件

0120-567-783から着信があった場合、考えられる用件は主に3つです。ご自身の利用状況を振り返り、どのケースに該当するかを確認してください。

① カード代金の支払い延滞(緊急度:高)

最も多い理由は、JCBカードの引き落としが正常に完了していないことに対する催促です。銀行口座の残高不足などで支払日に引き落としができなかった場合、JCBは即座にこの番号から連絡を入れます。放置すると遅延損害金が発生し、カードの利用も強制停止されるため、最優先で対応すべき状況です。

② 各種申し込みに対する本人確認(緊急度:中)

クレジットカードの新規発行や利用限度額の増額、あるいは住所変更などの手続きを行った際、「申し込み内容に間違いがないか」の確認で電話が来ることがあります。特に書類の不備がある場合などは、この電話に出ない限り審査が進みません。手続きの心当たりがある場合は、早めに折り返すことで審査が完了します。

③ サービス案内・リボ払いの勧誘(緊急度:低)

支払いに問題がない場合でも、付帯サービスやキャンペーンの案内でかかってくることがあります。具体的には、リボ払いへの切り替えや保険商品の案内など、いわゆる営業電話です。この場合は緊急性はありませんが、電話口で明確に断らない限り、後日繰り返し連絡が来る可能性があります。

3. JCBの電話を無視し続けた場合に起こる「事実の経過」

JCB(株式会社ジェーシービー)は、支払いの遅れに対して非常にシステム化された手順で回収作業を進めます。0120-567-783からの電話を放置した場合、事態は以下のステップで機械的に悪化していきます。

① 当日〜数日:JCBカードの利用停止

支払日に引き落としが確認できないと、最短即日でカードの利用が停止されます。 ショッピングやキャッシングが一切できなくなるだけでなく、公共料金やサブスクリプションの決済にJCBカードを登録している場合、それらの支払いもすべてストップします。この段階ではまだ「一時停止」ですが、入金が確認されるまで制限が解かれることはありません。

② 1ヶ月〜2ヶ月:自宅・職場への督促と遅延損害金

スマホへの電話を無視し続けると、連絡の手段が自宅や勤務先へと広がります。 まず、自宅に督促のハガキや封筒(督促状)が届くようになり、家族に延滞を知られるリスクが高まります。それでも連絡が取れない場合、JCBは「正当な理由」として勤務先に電話をかけることがあります。また、滞納期間中は年率14.6%(または規約所定)の遅延損害金が1日単位で加算され続けます。

③ 2ヶ月〜3ヶ月:強制解約とブラックリスト登録

延滞が61日以上、または3ヶ月を超えると、JCBカードは強制的に解約されます。 一度強制解約になると、二度と同じカードを作ることはできません。さらに、この事実は「異動情報」として信用情報機関に記録されます。これがいわゆる「ブラックリスト」に入った状態であり、今後5年間はJCB以外の他社であっても、クレジットカードの作成や住宅ローン、車のローン、スマホの分割払いなどの審査がすべて通らなくなります。

④ 最終局面:裁判所を通じた差し押さえ

解約後も支払いに応じない場合、JCBは法的措置へと移行し、裁判所から「支払督促」などの書類が届きます。 これを無視すると判決が確定し、給料や預金口座の差し押さえ(強制執行)が実行されます。給料が差し押さえられる際は、裁判所から勤務先の会社へ直接通知が行くため、借金トラブルで法的措置を受けている事実が完全に露呈します。

4. 偽物の「なりすまし業者」に注意

「0120-567-783」という番号自体はJCBの正規窓口ですが、最近では番号を偽装して表示させる技術を悪用したフィッシング詐欺も確認されています。画面に正しい番号が表示されていても、電話口の相手の指示を鵜呑みにするのは危険です。

JCBが電話で絶対に聞かないこと

JCBの担当者が、電話口で以下の個人情報を聞き出すことは100%ありません。

  • カード番号(16桁の数字)
  • 暗証番号(4桁の数字)
  • セキュリティコード(カード裏面に記載された3桁の数字)

これらはカード決済における最重要情報です。これらを尋ねられた時点で、相手はJCBの社員を装った犯罪者であると判断し、すぐに対話を打ち切ってください。

疑わしい時の具体的な対処法

相手がJCBを名乗っていても、少しでも違和感を感じた場合は以下の行動を徹底してください。

  1. その場で電話を切る: 相手が「急がないとカードが止まる」などと煽ってきても、無視して切ってください。
  2. 公式の番号へかけ直す: 相手が指定した番号ではなく、手元のカード裏面に記載された番号、またはJCB公式サイトに掲載されている代表番号を確認し、自分から発信して状況を確認してください。

自分からかけ直すというひと手間で、なりすましによる不正利用の被害を確実にかわすことができます。

5. 【解決策1】今すぐ払えるなら「他社からの借り換え」

「JCBの支払いを済ませて、今すぐ督促電話を止めたい」 「しかし、JCBのカードは利用停止になっており、キャッシングなどで現金を用意することもできない」

このように、手元に資金がない状態でJCBから督促を受けている場合、現実的な解決策の一つが「独自の審査基準を持つ中小消費者金融から借りて、JCBの返済に充てる」ことです。

大手で断られても融資を受けられる可能性がある

JCBの支払いが遅れている状態では、アコムやアイフルといった他の大手カードローンに申し込んでも、信用情報のチェックによって即座に審査落ちする可能性が極めて高いです。

一方で、地域に根ざした中小消費者金融は、大手とは異なる独自の基準で審査を行います。

  • 現状の返済能力を重視: 過去のデータだけでなく、現在の収入や仕事の状況を人間が直接判断します。
  • JCB延滞中でも相談可能: 「滞納を解消して生活を立て直したい」という意思を汲み取ってくれる業者も存在します。
  • スピード融資: 最新サービスでは、スマホ完結・来店不要で、最短即日に口座へ振込が完了します。

JCBの延滞を解消することで得られるメリット

他社から借りた資金でJCBへの支払いを完了させた瞬間、以下のような最悪の事態を回避できます。

  1. 督促電話の即時停止: 0120-567-783からの着信がその日のうちに止まります。
  2. 差し押さえの回避: 裁判所を通じた「給与差し押さえ」や「口座凍結」へのプロセスが中断されます。
  3. 家族や職場への露呈防止: 連絡が取れないことを理由に自宅や職場へ連絡が行くリスクを完全に消し去ることができます。

JCBの厳しい督促から逃れるには、まずは延滞を解消するための「立て替え資金」を確保することが先決です。

6. 【解決策2】払えないなら「債務整理」で督促を止める

「他社からも断られた。もうどこからも借りられない」 「一括返済なんてとても無理だ」

もしあなたがこの状態にあるなら、無理に新しい借金を探すのはやめてください。借金を増やすのではなく、法律の力を使って「JCBの督促を強制的に止める」のが唯一の解決策です。

専門家に依頼すれば、JCBからの連絡は法律で禁止される

弁護士や司法書士に「債務整理(任意整理など)」を依頼すると、専門家からJCBへ「受任通知」という書類が送られます。この通知が届いた瞬間、JCBはあなたに対して以下の行為をすることが法律(貸金業法)で禁止されます。

  • 本人への電話連絡(0120-567-783等)
  • 督促状の郵送
  • 自宅や職場への訪問

これにより、最短で「依頼したその日」からJCBの督促を完全に止めることができます。

借金を根本から減らし、生活を立て直す

債務整理(任意整理)を行えば、JCBへの利息や遅延損害金を将来にわたってカットし、元金だけを3〜5年かけて分割で返済していく計画に変更できます。

  • 利息の免除: 膨らみ続ける遅延損害金や将来利息をゼロにします。
  • 月々の返済額の軽減: 現在の収入に合わせて、無理のない返済額まで下げることが可能です。

「どこに相談すればいいかわからない」「費用が心配」という方は、以下の比較ガイドを参考にしてください。減額報酬0円や最短即日の督促停止に対応している、実績豊富な相談先を厳選しています。

7. しつこい営業電話(勧誘)を止めたい場合

もしJCBへの支払いに全く遅れがなく、銀行口座からも正しく引き落とされているのであれば、0120-567-783からの着信は「保険の案内」や「リボ払いへの切り替え」といった営業・勧誘の電話です。

こうした勧誘の電話がしつこくて困っている場合は、以下の手順で対応してください。

法律(特商法)に基づいた拒絶をする

日本の法律(特定商取引法 第17条)では、消費者が一度「いりません」「契約しません」と断った相手に対して、再度勧誘することを禁止(再勧誘の禁止)しています。

ただ「今は忙しいから」と切るだけでは、JCB側は「また別の時にかければいい」と判断してしまいます。止めるためには、電話口で以下のフレーズを明確に伝えてください。

「今後、一切の勧誘電話をしないでください。再勧誘の禁止として記録をお願いします」

このように「今後は電話をしないでほしい」という意思をはっきりと伝えると、JCB側のリストから除外され、以降の電話は止まります。

それでも電話が止まらない時は

もし、明確に拒絶の意思を伝えたにもかかわらず再度電話がかかってきた場合は、法律違反(特商法違反)の対象になります。その際は、以下の情報をメモした上で、消費生活センターなどへ相談する旨を伝えてください。

  1. 電話が来た日時
  2. 担当者の名前
  3. 「以前に断った事実」を相手に指摘する

相手が大手企業であるJCBであれば、法律違反を指摘されるリスクを避けるため、この対応で確実に電話は止まります。無視や着信拒否で対応するよりも、一度電話に出て「いりません」と宣言する方が根本的な解決になります。

8. まとめ:放置は状況を悪化させるだけ

JCBからの電話(0120-567-783)を無視し続けても、支払うべき借金が消えることはありません。むしろ、連絡を絶つことでJCB側は「法的手段」の優先順位を上げ、事務的に差し押さえの手続きを進めます。

今回のポイントを振り返ります。

  • 番号の正体: 0120-567-783はJCBの正規番号。無視は厳禁。
  • リスクの進行: カード停止、ブラックリスト、職場への連絡、そして最終的には給料の差し押さえへ。
  • 解決の道筋:
    • 支払える場合: 中小消費者金融などで一時的に立て替え、即座に延滞を解消する。
    • 支払えない場合: 専門家に依頼して督促を止め、元金の減額などを交渉する。
  • 営業の場合: 「二度とかけないでほしい」とはっきり伝えれば法律で禁止される。

最も避けるべきは、「何もせずに放置すること」です。

放置すればするほど、遅延損害金で支払額が増え、社会的な信用(ブラックリスト)も失います。裁判所から書類が届き、会社に居づらくなるという最悪の結末を迎える前に、今の自分が取れる「最適な解決策」を選んで、今すぐ最初の一歩を踏み出してください。

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この記事を書いた人

運営:合同会社お金の相談所 「お金を借りる相談所」は、元Webデザイン会社経営者であり、自らも総額600万円の負債から個人再生・会社破産を経験した借金系Vlogger「はるで」が主宰する金融メディアです。 FP資格を持つ専門家チームの監修による正確な知識と、当事者にしか語れない「街金・法的整理のリアルな実態」を融合させ、借金に悩む方へ最も誠実な解決策を提示します。▶︎ 運営者情報はこちら▶︎ ご利用にあたっての方針

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