東日本信販はどんな消費者金融？｜審査と在籍確認、口コミ評判まとめ

東日本信販は東京都に本社がある消費者金融です。５ちゃんねるでもキャッシングしやすいと評判の株式会社東日本信販ですが、融資地域は東京都とその周辺の県に限定されています。

この記事では気になる審査や在籍確認、口コミ評判を紹介しますのでぜひご覧ください。

東日本信販の融資対象地域

東日本信販の融資対象地域は、主に東京都とその近県にお住まいの方で来店可能な方となっています。

全国対応ではないので、ご注意ください。

東日本信販の審査時間

東日本信販のホームページを見ると即日融資に対応していると書かれていますが、審査には1日〜1週間ほどかかります。

東日本信販の即日融資について

東日本信販で即日融資を狙うなら、来店しても申込むのが圧倒的に有利です。

それ以外の申込みでは審査に時間がかかるので、即日融資は期待できません。

即日融資もできる中小消費者金融

東日本信販は即日融資するのが難しいですが、確実に即日融資が狙える中小消費者金融があるのでご紹介します。

東日本信販の審査

東日本信販の利用条件は満20歳以上で安定した収入のある方となっています。

ただし、アルバイト・パートや自営業者の方は審査に通りにくいのでご注意ください。

また審査には必ず収入証明書（源泉徴収票）の提出が必要になるので事前にご準備ください。

なお、債務整理や自己破産の経験がある方や、他社の借入が延滞している方は審査NGです。

審査のポイント

街金の審査ポイントは「年収・勤続年数、他社借入、個人信用情報」の3つです。順番にご紹介します。

年収・勤続年数

年収は多ければ多いほど勤続年数は長ければ長いほどいいのですが、目安は年収400万円以上、勤続年数1年以上です。

他社借入

街金での借入を検討するときはすでに別の金融機関から借金をしているはずです。東日本信販もそのことは分かっているので他社借入があるからといって門前払いにはしません。

しかし、借入総額が年収の1/3を超えている、または東日本信販で借入すると超えてしまう場合は審査NGとなります。

個人信用情報

東日本信販はJICCという個人信用情報機関に加盟しています。これは消費者金融が必ず加盟していて、個人情報や借入状況、返済状況、延滞、債務整理、自己破産などの金融情報が登録されています。

従って申し込みの際に、他社借入や金融事故のことを隠していても必ずバレる上に心象も悪く、それだけで審査否決の理由になってしまいます。

申し込みや電話では正直に全部話しておきましょう。

東日本信販は過去に債務整理や自己破産をしていても門前払いをせずに審査をしてくれます。ただし、金融事故から5年を経過していない場合は慎重な審査になるので覚悟しておいてください。

また、現在進行形で他社の借金や携帯電話の支払い、クレジットカードのキャッシングの返済を延滞している場合は審査に通ることはありません。

東日本信販の在籍確認

東日本信販では審査の最終段階で必ず在籍確認として勤務先への電話が行われます。

東日本信販の申込みから借入までの流れ

step
1申し込み

• 申込み方法：店頭・電話・ネット

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2電話

• 申込み内容の確認
• 電話がかかるのは当日か翌日。繁忙期は遅れることもあり。

step
31次審査

• 1日から3日程度かかる
• この時点で個人信用情報（JICC）を照会

step
42次審査

• 1次審査に通過すると在籍確認が行われる。

step
5契約

• 2次審査に通過したら、郵送で契約する

step
6融資

• 契約書類が東日本信販に到着後、問題がなければ東日本信販の指定した日時で融資が実行されます

東日本信販のキャッシングの基本情報

東日本信販の口コミ評判

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