消費者金融のキャッシングは収入と返済のバランスが取れてさえいればとても便利なツールです。
しかし、往々にして返済のことを考えず自分の貯金を下ろすようにキャッシングを使ってしまう人がいます。
今回は京都の消費者金融AZから裁判を起こされた方のクチコミをご紹介します。
ぜひこの事例からきちんと返済をしないと大変なことになってしまうことを学び、安心安全なキャッシングライフにお役立てください。
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AZから裁判所通して答弁だか出廷命令?きたんですけど、どうすればいいでしょうか
2023/07/13(木)
こういう経験ある方教えてくださいお願いします...
債務整理するにしても先に和解しておかないと
判決が出たら給与を差し押さえられる
弁護士か司法書士入れないと和解と難しいですよね
自分が悪いけどほんとお金ない...
2ヶ月も連絡なしに延滞するなよ。
AZなら連絡すれば待ってくれたはずだぞ。
横着な態度とるなよ。
働いて働いて金つくれ。
何回同じことするんだ
お前にはギャンブルの才能無いから
ギャンブル続けて一発返済しかないだろ
お前には才能がある
とりあえず、今来ている紙については期日までに反論書いて提出しないと反論なしってことですぐに判決出て給与差し押さえられて、どうしようもなくなるぞ。
弁護士・司法書士に頼む・頼まないに関わらず検索して対応方法を探せ
マジでけつの毛まで持ってかれるぞ
大手じゃあるまいし中小消費者金融とか街金はどこも延滞に厳しいことくらい誰でも知ってる常識だろ
借金絡みだったら最初の相談は無料だし、弁護士・司法書士費用もかなり良心的な分割払いを提案してくれるから
そうするよ
2023/07/18(火)
自分のことゴミクズとか言うなよ。
問題解決のために行動できたお前は立派だよ
もう借金なんかするなよ
消費者金融・街金から裁判を起こされたらどうすればいい?
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もし消費者金融・街金から裁判を起こされたらどうしたらよいでしょうか?
検索すれば自分で「和解」や「任意整理」する方法を簡単に見つけることはできます。
しかし、お金を借りる相談所編集部としては、弁護士や司法書士などの専門家に相談して対処してもらうことを強くお勧めします。
理由は3つあります。
- 交渉相手はプロです。付け焼き刃の素人が太刀打ちできる相手ではありません
- あなたにとって不利な条件で話し合いが決着する可能性があります
- 交渉期間中ずっと精神的ストレスを受け続けることになります
貸した金に利息をつけて回収するのが消費者金融の仕事です。もちろん銀行だってそうです。
だから「なんか可哀想だからもう返さなくていいよ」なんて情をかけてくれることは一切ありません。
あくまで仕事として、淡々と裁判を起こして給与や財産を差し押さえます。
情のない人間と交渉するのは骨が折れるものです。
まして相手は金貸しのプロ。
気がついたらあなたにとって不利な条件で和解を結ばされていた、なんてことも十分にあり得ます。
交渉は一日二日で終わるものではありません。
その間ずっと消費者金融からの取り立ての恐怖とこれからどうなるのだろう?と言う不安で精神的なストレスは半端ない。
精神的ストレスはうつ病や自律神経失調症を引き起こしてしまうかもしれません。
これらを全部専門家にお願いすれば、良くないですか?
弁護士や司法書士のアテがなければ最寄りの法テラスにまずは相談しましょう。
有難いことに多重債務に関わる相談は無料です。
また、費用についても分割払い等の良心的な対応をとってくれます。