株式会社セントラルが展開する消費者金融サービス『マイレディス』。ストーカーから逃れるために女性専用キャッシング『マイレディス』から10万円借入した口コミ体験談を掲載。
※女性専用キャッシング『マイレディス』は株式会社セントラルが女性の方の為に用意する、女性専用サービスです。対応も女性スタッフが行なっているので安心して相談できますね。もちろん、プライバシー厳守なので内緒の借金でもご心配なく。
※株式会社セントラルは愛媛県松山市に本社を置く消費者金融サービスです。ネットキャッシングで全国どこからでも来店不要で即日融資できる利便性と創業40年以上老舗ならではの安心感で人気があります。
ストーカーから逃れるためにマイレディスから10万円借入
今回お話を聞かせていただいた27歳の女性は長期間に渡って男性のストーカー被害にあっています。そのため不本意な異動を余儀なくされ、引っ越しのためにキャッシングを利用しました。
プロフィール | |
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年齢・性別 | 27歳・女性 |
仕事 | アルバイト |
住所 | 東京 |
年収 | 230万円 |
勤続年数 | 4年 |
審査結果 | マイレディス 10万円借入 |
どこまでも追ってくるストーカー。集団ストーカーを辞めろと言い出して……???
某大手カフェチェーンでアルバイトをしているのですが、昨年の夏ごろからから変なお客様に付きまとわれて困っています。
はじめは普通のお客様で一言二言の言葉を交わす程度だったのですが、あるとき突然「プレゼントです」と言ってアマゾンギフト券を3万円分も置いていきました。
封筒に入っていたので手紙が入っているのだと思い受け取ってしまった私が悪いのかもしれませんが、お客様からこんなのものを受け取るわけにもいかないので、次に来店した際にお返ししようとしたところ、急に大きな声で怒りだしてしまいました。その時はマネージャーが中に入って納めてくれたのですが、それからはまたそのお客様が来たらどうしようと恐怖を感じるようになりました。
当のお客様は、またすぐに来店したのですが、私とは言葉を交わさずに店の隅の席でおとなしくしています。しかし、ふっと視線を感じるとじっとこちらを見ていました。
私は怖くなってマネージャーに相談して、お店を異動してもらいました。これで恐怖から解放されると思ったのですが……
新しい店舗にもストーカーが!!
新しい店舗に異動して1週間。やっと新しい環境にも慣れたころに彼は現れました。
彼は入口からまっすぐに私のところに向かってくると「今すぐに集団ストーカーを辞めるんだ。そうしたら君を救ってあげる」と言ったのです。この人は一体何を言っているのだろう???訳が分かりません。
事情を察したマネージャーが中に入り、退店と出入り禁止を告げたのですが彼は変わらず訳の分からないことをわめいています。どうにもならないと判断したマネージャーが不本意ながら警察に通報して、彼を排除してくれました。
それからはお店に入ってくることはないのですが、店の外で立っているのを同僚が何度も目撃したそうです。マネージャーや会社からももしものことがあってはいけないから、またお店を異動したらどうだろう?と提案して頂きました。お店に迷惑をかけるの嫌だったので再び異動することになりました。
しかし、次に移動する店舗は今の住まいから通勤するのは厳しい距離です。引っ越しを考えたのですが、私はまだ正社員ではないし、異動の理由も個人的な理由なので会社が転居費用を出してくれません。お店を辞めることも考えましたが、ストーカーのせいでお店を辞めるなんて負けたみたいで納得できませんでした。
それで消費者金融からお金を借りてでも引っ越しして仕事を続けることにしたのです。
今すぐにお金が必要だからセントラルの「マイレディス」にしました
引っ越しにかかるお金で足りないのは10万円です。この10万円が今すぐに必要でした。だから難しいことを言われずに簡単に借りられて、安心安全に利用できる消費者金融を探しました。それで見つけたのがセントラルの「マイレディス」です。
セントラルの「マイレディス」を選んだ理由は次の4つです。
- 即日キャッシングで申し込んだその日のうちにお金が借りられること
- 銀行振り込みなので全国どこからでも利用できること
- 中小の消費者金融なので大手消費者金融より審査が簡単と思ったこと(※体験者様個人の感想です)
- 女性スタッフが対応してくれるので安心できること
特に「女性スタッフが対応してくれるので安心できること」は、ストーカー被害のせいで男性に対して恐怖心を抱いていた私にとって何よりもありがたいサービスでした。
そして、実際にその日のうちに現金を10万円をセントラルの「マイレディス」からキャッシングすることができました。
ストーカーはネットで暴れているようです……
新しい店舗に異動してから約2ヵ月が経ちましたが、今までのところストーカーは来店していないのでホッとしています。
しかし、会社の人から聞いた話だと多分そのストーカーがインターネットの某掲示板で私のことや私が前にいたお店のことを誹謗中傷しているようです。本社にもこの件で問い合わせがあるみたいで、弁護士さんと相談して法的処置をとることを検討しているそうです。
私の生活が本当の意味で平穏になるのはまだまだ先になりそうです。
ストーカーの相談件数は依然として高い水準で推移しています|編集部より
警察庁が公表した資料によると平成27年にストーカーについて警察に相談が寄せられた件数は21,968件と10年前の約2倍の高い水準で推移しています。
また、ストーカー被害で刑法犯・特別法犯として検挙された件数は1,872件、ストーカー規正法違反で検挙された件数が677件となっています。
注目すべきは加害者の85%が男性ということです。
※警察庁「平成27年におけるストーカー事案及び配偶者からの暴力事案等の対応状況について」から数字を引用しました。
ストーカーもハラスメント(セクハラやパワハラなど)も、相手に恐怖心や不安、不快感を感じさせた時点で犯罪の様相を呈してきます。自分はそんなつもりではなくてもストーカー行為をしたり、ハラスメントをしたりといったことがあり得ます。
これをご覧の男性は自分がストーカーやハラスメントの加害者にならないように相手の気持ちや考えを想像してトラブルのない気持ちの良い関係を築くようにしましょう。
一方、女性の方でストーカー被害にあっている方は、自分や家族で対応していると凶悪犯罪に巻き込まれてしまうかもしれません。まずは警察に相談しましょう。
また自分の住んでいるところまでストーカーにバレてしまったらキャッシングを利用して引っ越しするのも有効です。