シングルマザー(母・小学生1人の場合)の1ヶ月の生活費

シングルマザーの平均年収は180万円と言われています。各種手当てを含めても223万円です。シングルマザーの多くがぎりぎりの生活を送っています。

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シングルマザーの収入(母・小学生1人の場合)

シングルマザー1ヶ月の生活費の内訳
給料 150,000
児童手当 10,000
児童扶養手当 17,000
養育費 0
収入合計 177,000

厚生労働省の調査によると、養育費を受け取っているのは離婚母子世代の約2割にすぎません。

残りの8割は、夫の助けもなく独力で生活費を工面するという厳しい現実が見えてきます。

シングルマザーの支出(母・小学生1人の場合)

シングルマザー1ヶ月の生活費の内訳
家賃 60,000
光熱費 12,000
携帯代(キッズ携帯含む) 8,500
食費 25,000
日用品 3,000
生命保険料(掛け捨て) 3,000
ガソリン代(通勤で使用) 13,000
給食費 4,500
美容院・化粧品など 6,000
衣料費(年平均) 6,000
交際費・レジャー費 10,000
子供の習い事 13,000
収入合計 158,000

生活環境は人によってそれぞれ違いますが、どの項目の金額もギリギリまで節約されています。

更に節約しようとすれば、子供の習い事や食費が削られて、「貧困世帯の子供の学力低下」の問題や「貧困世帯の子供の栄養不足」の問題に発展してしまいます。

生活費以外に必要になるお金

シングルマザー1ヶ月の生活費の内訳
車の車検(2年に1回) 80,000
車の任意保険(1年に1回) 35,000
車のタイヤ 35,000
PTA会費(年2回)・子供会会費 12,000

月々の生活費以外にも必要になるお金があります。

上記以外にも冠婚葬祭や入学・卒業、修学旅行、部活動など考え出したらキリがないくらいお金が必要になってきます。

  • この記事を書いた人

ミナミケイスケ(編集・監修・執筆)

専門知識: 京都大学大学院を修了し、12年間にわたり消費者金融情報サイトを主催・運営しています。また、貸金業務取扱主任者の資格と2級ファイナンシャル・プランニング技能士、行政書士、社会保険労務士の資格を保有しており、金融分野における幅広い知識と経験を持っています。
学歴: 京都大学大学院修了
職歴: 消費者金融情報サイトの主催者で12年の運営歴
資格: 貸金業務取扱主任者の資格、2級ファイナンシャル・プランニング技能士行政書士の資格、社会保険労務士の資格

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