私の場合、4年前に推しの舞台に行く遠征費が足りなくて消費者金融から5万円を借りたのが最初です。
すぐに返せると思ったのですが甘かったですね。
性別 | 女性 |
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年齢 | 25歳 |
住所 | 大阪府 |
職種 | 経理事務 |
年収 | 364万円 |
月収(額面) | 26万円 |
勤続年数 | 5年 |
扶養有無 | なし |
用途 | 推し活 |
保険証の種類 | 社会保険 |
免許証は? | あり |
金融事故 | なし |
現在の借入状況 | いつもから30万円など |
申し込み方法 | スマホでいつもの公式サイトから |
審査にかかった時間 | 1時間くらい |
融資希望額 | 30万円 |
実際の借入枠 | 30万円 |
推し活での借金は、一時は最大150万円にも膨れ上がりました。
一番かかるのは遠征費で、コロナ以前は月に2〜3回ほど全国各地に遠征していました。
やはり地方は客入りが悪いので、自分が支えながら遠くからでも駆けつけるという真剣さを伝えたくて頑張っています。
遠征にかかるのは宿泊費や夜行バス代、チケット代、グッズやチェキ代などで1回で約4万円は軽く飛びます。
それ以外にも推しに会う時は身ぎれいにしておきたいから、遠征前には新しい洋服や美容、エステ代が絶対に欠かせません。
月給の25万円があっという間になくなるような生活で、1年前に計算をしてみてはじめて青ざめましたね。
今はコロナ禍でイベントが中止になり、遠征代の出費はなくなりましたが今度は在宅勤務で残業代がゼロになってしまって。
だから返済がヤバいときはメンズエステでバイトして、今はなんとか残り78万円まで減らせました。
ただ私の借金額なんてまだ少ないほうで、周りには300万円くらい借りている同担(同じ推しのファン)もいますし、関連グッズが多いアイドルを押す人には、遠征代で使っていたぶんもグッズを買って支えようとコロナだからこそ頑張るコもいます。
振り返ってみると、実生活がうまくいっていない時ほど、推し活にお金を使っちゃうんです。
満たされなさを埋めようと、推しに依存して浪費してしまうというか。
でも、結果的には借金をしましたが、後悔はないんです。
推しを愛でるのが私の最大の幸せなんで(笑)。
いつも
いつもは高知県の消費者金融です。
原則在籍確認なしで審査が早く現実的に即日融資を狙えます。
メリットは、債務整理中や自己破産、延滞などがあっても融資実績が豊富なこと。
60日間金利ゼロや郵便物なし、24時間いつでも追加融資できるのも嬉しいですね。
※24時間いつでも追加融資は振込先銀行をPayPay銀行に指定した場合
いつも | |||
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融資上限額 | 金利 | 即日融資 | 担保・保証人 |
最大500万円 | 4.8%~18.0% | 最短30分 | 不要 |
自己破産 | 債務整理中 | 延滞など金融ブラック | |
審査対象・融資OK | |||
在籍確認の電話 | 郵便物 | ||
なし | なし |